小学生2人連れで海外旅行!夏休みのクアラルンプール→パース→シンガポール3カ国周遊旅【スケジュールと費用まとめ】


この夏休み、小学生2人を連れて家族4人で海外旅行へ行ってきました!今回の旅は、クアラルンプール → パース → シンガポールを巡る3カ国周遊旅行。子連れで3カ国を回るとなると、「移動は大丈夫?」「子どもは疲れない?」「費用はいくらかかる?」など、出発前は気になることがたくさんありました。実際に行ってみると、思っていた以上に楽しめたこともあれば、「ここは事前に知っておきたかった!」ということも。この記事では、わが家が実際に回った旅行スケジュールや費用、子連れで行って感じたことをまとめていきます。

これから同じように、夏休みに家族で海外旅行を考えている方の参考になればうれしいです。

目次

なぜクアラルンプール・パース・シンガポールの3カ国を選んだ?

なぜクアラルンプール・パース・シンガポールにした?実は今回の旅行、本当は貯めていたマイルを使って行きたいと思っていました。ところが、マイルの移行が出発までに間に合わず……。そこで予定を変更して、今回はLCCを利用して旅行することにしました。

行き先を決めるときに一番考えたのが、小学生2人を連れての長時間フライト。子どもたちとの長時間フライトは大変かなと思い、できれば1回のフライトが7時間以内で行けるところを中心に探しました。そして、せっかくなら私自身もまだ行ったことのない場所へ行ってみたい!以前シドニーには行ったことがあったので、今回は同じオーストラリアでも行ったことのないパースを選びました。クアラルンプールからパースへは直行便があり、フライト時間も約5時間半。これなら子どもたちとの移動にも組み込みやすいと思い、関空 → クアラルンプール → パースというルートにしました。

さらに、以前から気になっていたのがシンガポール。せっかくシンガポールを経由するなら、乗り継ぐだけではもったいない!そこで今回は、シンガポール観光をするために、あえて乗り継ぎ時間が長い便を選びました。シンガポールに何泊もして観光するというより、まずは1日で楽しんでみたいと思っていたわが家には、この方法がちょうどよさそう。長い乗り継ぎ時間を利用して、チャンギ空港のトランジット客向け「Free Singapore Tour」フリーシンガポールツアーに申し込みました。空港でただ乗り継ぎを待つ時間を、シンガポール観光の時間に。

こうして、クアラルンプール・パース・シンガポールを巡る、4泊7日の家族旅行が決まりました。

今回の旅行スケジュール 4泊7日で3カ国周遊

1日目|関空 → クアラルンプール
エアアジアで関空を出発し、クアラルンプールへ。

2日目|クアラルンプール観光
クアラルンプールで1日観光。

3日目|クアラルンプール → パース
エアアジアでオーストラリア・パースへ移動。

4日目|パース観光
家族でパース観光を楽しみました。

5日目|パース観光 → 深夜に空港へ
ホテルをチェックアウトした後も、レンタカーでパースを観光。少し仮眠を取り、深夜2時ごろにレンタカーを返却しました。

6日目|パース → シンガポール
Scoot(スクート)の早朝便でシンガポールへ。あえて長めに取った乗り継ぎ時間を利用して「Free Singapore Tour」に参加。観光後は出発まで空港ラウンジで過ごしました。

7日目|シンガポール → 関空
早朝便でシンガポールを出発し、昼過ぎに関空へ到着。

家族4人・4泊7日の旅行費用は約50〜60万円

本当はマイルを使って旅行したかったのですが、移行が間に合わなかったため今回LCCを利用しました。メリハリをつけて予算を組んだ今回の旅。家族4人(大人2人、小学生2人)で、総額は約50万〜60万円になりました!内訳と、我が家なりのホテルの選び方のコツを公開します。

✈️ 航空券代(大人2人・子ども2人/大人2名受託荷物込み)

関空 → クアラルンプール:132,000円
クアラルンプール → パース:130,000円
パース → シンガポール → 関空:170,000円

航空券代の合計:約432,000円

エアアジアなどは年に数回、大きなセールを行っています。今回はセールのタイミングではありませんでしたが、セールを狙って予約できれば、ここからさらに10万円くらい安く抑えられる可能性もあります。

🏨 ホテル代 今回はAgodaサイトで予約

クアラルンプール(2泊):12,000円

子連れなので、部屋が広い「キッチン付きのアパートメントタイプ」と、子どもたちが喜びそうな「プール付き」をメインに探しました。少し古いホテルでしたが、我が家のキッズは「お泊まりできる」だけでテンションが上がっていたので、古さは気にせず安さを最優先!
パースではホテル代が高くなることが分かっていたので、クアラルンプールでは宿泊費を抑えました。結果、大正解でした!

パース(2泊):39,000円

パースでも最初はアパートメント(コンドミニアム)を探しましたが、家族4人(定員4名)で条件に合う部屋がなかなか見つからず断念。ある程度の広さがあり、家族みんながゆっくり寝られるように「ダブルベッド1つ+シングルベッド2つ」のホテルを選びました。

🚗 レンタカー代:10,500円

レンタカーは利用する前日にBooking.comで予約しました。直前でしたが、比較してみるとお得に条件の良い車を予約できました。
また、深夜の返却でも無人の返却ボックスが利用できたので便利でした。

パースやシンガポールは物価が高めでしたが、クアラルンプールで宿泊費を抑えたり、LCCをうまく組み合わせたりすることで、家族4人の3カ国旅行を予算内で楽しむことができました。

小学生2人連れで3カ国周遊してみた感想

実際に小学生2人を連れて3カ国を周遊してみて、下の子はまだ低学年ということもあり、フライト時間は7時間未満くらいがちょうどいいかなと感じました。

今回はゲームや動画を事前にダウンロードして持って行ったので、なんとか時間を過ごすことができました。それでも、やっぱり長時間のフライトは少し退屈そうでした。

行きは昼間の移動だったこともあり、機内ではほとんど寝ませんでした。一方、途中の早朝便では半分くらいの時間は寝てくれたので、同じくらいのフライト時間でも、出発する時間帯によって子どもの過ごし方はかなり違うと感じました。

子連れでLCCを利用するなら、フライト時間だけでなく「何時に出発する便なのか」も考えて選ぶと、親も子どもも少し楽に移動できると思います。

カ国を巡った中で、子どもたちが一番気に入ったのはオーストラリアでした。

私たちが訪れた時期のパースは、体感としては日本の秋のような気候で、寒すぎることもなく過ごしやすかったです。

特に子どもたちが喜んでいたのが、オーストラリアならではの自然や動物との触れ合い。コアラを見ることができたり、カンガルーのすぐ近くまで行けたりして、とても嬉しそうでした。

レンタカーでのドライブでは、どこまでも広がるインド洋を見ることもできました。観光地を巡るだけではなく、家族で自然に触れ合う時間をたくさん作れたことも、今回の旅行で良かったことのひとつです。

子どもたちの楽しそうな姿を見ていると、「オーストラリアを選んでよかったな」と思いました。

最後のシンガポールでは、早朝便での移動や長い乗り継ぎ時間もあり、正直なところ少し疲れも感じました。

出発まで空港ラウンジでゆっくり過ごせたのは助かりましたが、4泊7日で3カ国を巡るとなると、やっぱりなかなかのハードスケジュール!

それでも私自身は、行ってみたかった場所を一度の旅行で楽しむことができて、とても満足しています。

ただ、実際に今回の旅を経験してみて、小学生の子ども2人を連れて行くなら、次は2カ国くらいをゆっくり巡るのがちょうどいいかなと感じました。

1回のフライトをできるだけ長くしすぎず、途中でもう1カ国楽しむ。そんな旅行スタイルなら、これからも家族でやってみたいと思っています。

そして何より嬉しかったのが、帰国してから子どもたちが、

「またすぐ旅行に行きたい!」

と言ってくれたこと。

移動中は退屈したり、疲れたりすることもありましたが、それ以上に子どもたちの中にも楽しい思い出が残ったようです。

今回の旅行で感じたことや、各都市で実際に行った場所、子連れで良かったこと・困ったことなどは、これから少しずつ詳しく紹介していきたいと思います。

これから家族で海外旅行を考えている方に、わが家の体験が少しでも参考になればうれしいです。

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