今回の家族旅行、最初の目的地はマレーシアのクアラルンプール。
小学生2人を連れて、2泊してきました。マレーシアは時差も1時間なので子連れでも時差を気にせず過ごせます。
行く前は「クアラルンプールってどんな街なんだろう?」というくらいのイメージでしたが、実際に行ってみると想像していた以上に都会!
高層ビルが立ち並び、街も比較的きれいで、人も気候も過ごしやすく、2泊だけでは少しもったいなかったなと思うくらいでした。
今回は、関空からの約7時間のフライト、子連れで便利だったホテルやGrab、ピンクモスク、KLCC、食事など、実際に家族4人で旅行して感じたことをまとめます。

関空からクアラルンプールへ約7時間のフライト
関空を昼前に出発し、クアラルンプールまでは約7時間。
子どもたちを見ていると、わが家の場合は「7時間くらいが長時間フライトの限界かな?」という感じでした。
タブレットに動画やゲームを準備して行きましたが到着2時間前くらいからは「まだー?あとどのくらい?」
って退屈していました。
今回は昼前出発だったので、機内食を事前に注文しておきました。人気のナシレマにしました。
お肉が柔らかく思っていた以上に美味しくて、機内でのちょっとした楽しみに。
子連れだと7時間はやっぱり長いので、途中に食事があるだけでも気分転換になりました。


事前注文しておいた機内食。一人900円程で良心的です。
空港からホテルまではGrabで移動
クアラルンプールへ行く前に、日本でGrabのアプリを入れて準備しておきました。
空港に到着が夜で辺りも暗かったのでホテルまでもGrabを利用。
料金は、わが家が利用した時で約4,800円でした。
家族4人+スーツケースを大2つ持って移動することを考えると、乗ってしまえばホテルまで連れて行ってくれるGrabはとても楽。
子連れ旅行では、移動で体力を使わないことも大事だなと感じました。

1日目の夜はホテル直結のモールへ
ホテルに到着した頃にはもう夜。
この日は無理に観光せず、ホテルから直結しているモールで夕食をテイクアウトしました。
モールには飲食店だけでなくセブンイレブンもあり、ちょっと飲み物や食べ物が欲しい時にも便利。
長時間のフライト後に、外を歩き回らず食事を調達できるのは子連れには助かりました。

子連れにはキッチン・リビング付きの部屋が便利だった
今回泊まったのは、キッチンとリビングのあるタイプのお部屋。
これが子連れには大正解でした。
ホテルの部屋でも家族それぞれが少しゆったり過ごせるので、普通のホテルとはまた違った楽さがあります。
今回の部屋にはランドリーはありませんでしたが、近くにコインランドリーがありました。
子連れの海外旅行は洗濯物も増えるので、長めに滞在するならランドリーの場所を事前に確認しておくと安心だと思います。
2日目の午前中は子どもたちお待ちかねのプール!
日の午前中は、子どもたちが楽しみにしていたプールへ。
ウォータースライダーなどはありませんが、とにかくプールが大きい!
私たちが利用した時はほぼ貸し切り状態で、子どもたちはかなり満足していました。
プール横には小さな屋外のキッズスペースもあり、滑り台やシーソーも。
さらにシャワー室にはサウナ、その近くには卓球台もありました。
管理している方もいて、全体的に清潔感があったのも良かったです。

午後は念願のピンクモスクへ
午後からはいよいよ観光へ。
私がクアラルンプールで行ってみたかった場所のひとつが、ピンクモスク(プトラモスク)。
ホテル方面からGrabを利用し、私たちの時は約1,500円でした。
実際に目の前で見ると、淡いピンク色の建物がとてもきれい!
中に入ると天井の装飾も美しく、外観とはまた違った雰囲気を楽しめました。
見学時にはローブを着用しました(無料で貸してもらえます)。子供はロープいりませんでした。
これが結構暑くてキツかったです。普段なかなかできない体験なので、これも旅の思い出になりました。



ピンクモスク近くでランチ
観光後は近くのレストランでランチ。
現地らしい料理を食べられるのも海外旅行の楽しみのひとつです。
大人は楽しめましたが、子どもたちは海外のお米が少し苦手だったようです。
子連れ旅行では、大人が食べたいものと子どもが食べられるものが違うこともありますね。
「子どもが食べられるものがあるかな?」と確認しながら注文するようにしていました。

KLCCパーク・ペトロナスツインタワーへ
ピンクモスクからKLCC方面へ移動。
この時のGrabは約2,500円でした。
そして、実際に目の前で見たペトロナスツインタワー!
写真で見るのとは違って、下から見上げるとかなりの迫力。
周辺は高層ビルが立ち並び、「クアラルンプールってこんなに都会なんだ!」と驚きました。

夜ごはんは人気店「Madam Kwan’s」へ
夜は人気のマレーシア料理店、Madam Kwan’sへ。市内に何店舗かあるのですが、今回は
ツインタワーの足元にあるショッピングモール「スリアKLCC 4階のマダム・クワンズ」へ行きました。
お店にはたくさんのお客さんがいて賑わっていました。
せっかくマレーシアに来たので現地の料理も食べつつ、子どもが食べやすそうなものも注文しました。
海外旅行では「子どもが食べられるものがあるか」が結構重要ですが、家族でいろいろ選べるのは良かったです。


実際に使って分かったGrabの注意点
クアラルンプール滞在中、移動にはGrabがとても便利でした。
ただ、実際に使ってみて分かったことも。
夕方からは帰宅ラッシュが始まり、中心部では道路が混雑します。
その時間帯は、乗る場所によって料金が少し上がったり、Grabがなかなか捕まらなかったりすることもありました。
そんな時は、1本違う通りまで歩いてからGrabを呼ぶと、車が捕まりやすくなったり、待ち時間が短くなったりすることも。
小学生を連れて長時間待つのは大変なので、Grabを呼ぶ場所を少し変えてみるのも一つの方法だと思います。
子連れで知っておきたいトイレ事情
もうひとつ、意外と困ったのがトイレ。
場所によってはトイレを利用するのにお金が必要なところがありました。
そして、トイレットペーパーがない場合も考えて、わが家ではティッシュを持ち歩くようにしていました。
さらに子どもが困ったのが、トイレの流し方!日本とは違って流すボタンが分かりにくく、
「どこ押すの?」となることも。
子どもだけでトイレに入る場合は、最初に流し方を一緒に確認しておくと安心です。
小銭とティッシュ。この2つは子連れ観光では持っておいて良かったです。
際に行って感じたクアラルンプール
行く前に想像していたクアラルンプールと、実際に訪れた印象はかなり違いました。
まず驚いたのが、思っていた以上に都会だったこと。
高層ビルがたくさん立ち並び、街も比較的きれい。
滞在中は人も気候も過ごしやすく、家族で旅行しやすい街だと感じました。
ただ「マレーシアは日本より物価が安い」と聞いていましたが、今回旅行した範囲では、思っていたほどの安さは感じず、**日本と同じくらいかな?**と感じる場面もありました。
また、日本人の移住先として人気があるイメージだったので、日本人をたくさん見かけるのかなと思っていましたが、今回の滞在中はほとんど見かけませんでした。
実際に2泊してみると、日本人の移住先として人気があると言われるのも、なんとなく分かる気がしました。
まとめ|2泊でも楽しめたクアラルンプール
今回は2泊だったので、観光を詰め込みすぎず、午前中は子どもたちの大好きなプール、午後から大人も楽しめる観光という過ごし方にしました。
子どもたちに合わせて少しゆっくり過ごす時間を作ったことで、家族みんなが無理なく楽しめたと思います。
Grabを使えば子連れでも移動しやすく、ホテル、プール、ピンクモスク、ツインタワー、マレーシア料理と、2泊でも十分楽しむことができました。
ただ、実際に行ってみると想像以上に都会で過ごしやすく、
「もう少しゆっくり滞在してもよかったな」
と思ったクアラルンプール。
わが家にとって、また訪れてみたいと思える街のひとつになりました。
次はクアラルンプールから、今回の旅行で子どもたちが一番楽しみにしていたオーストラリア・パースへ向かいます。

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